東京住建の分譲住宅

東京住建のハイクオリティー分譲住宅「ジオ・ステージ」。

東京住建「ジオ・ステージ」シリーズは、注文住宅の施工実績から得たノウハウを基に「分譲住宅」でありながら、「お客様のご要望にお応えしたい」という「造り手」の希望をカタチにした、新しい分譲住宅の商品名です。

基本設計図から「エクステリア・住宅設備」など、お客様のセンスでお選びいただける「セミオーダー方式」で進める建築の施工方法です。
(分譲地が決まった時点でのご契約のみになります)

「ジオ・ステージ」は、豊かな空間・明るく開放的な「リビング」や「各居室」などへ「癒し」と「くつろぎ」を演出し、お客様に実感していただける住まい設計を目指しています。

分譲住宅と同等「ローコスト」ながら、「お好み・ご意向に沿った」家造りを可能にする「次世代の分譲住宅」です。特に、自分自身がこういう暮らしがしたいという要望を持っている方に適していると言えるでしょう。

東京住建が提供する「ジオ・ステージ」が建つまで。

1:分譲地決定
首都圏、東京を中心に「ジオ・ステージ」のコンセプトに合う土地を厳選して
購入、区画割図を作成の上、販売会社に物件情報を提供します。

2:販売会社の選定
販売物件は、提携販売会社を介して行います。オーナー様は、「近隣の販売会社」を選んで、問い合わせすることができます。

3:プレゼンテーション・実物件の確認
東京住建もしくは、販売会社が物件のプレゼンテーションを行い、立地条件/土地の広さなど物件概要を一通り説明します。
実際にある販売物件(土地もしくは完成物件)を見る事ができます。

4:契約
販売される物件に納得ができると「販売会社の仲介」により、売買契約を締結します。

5:ヒアリング・打ち合わせ
「エクステリア・インテリア・キッチン・衛生機器」をオーナーの好みに合わせた住設建材商品の選択が可能な物件の場合、ご希望をヒアリングさせて頂きます。
「ここを変更出来ないか」「この部屋は採光重視で!」など、基本設計をたたき台に設計図をアレンジ(変更)することも可能です。

※ 既に上棟が完了している物件は対象外です。

6:プランや資金計画の決定
様々な仕様が決まった時点で最終段階の見積もりの作成に入ります。
内容の最終確認と予算のすり合わせを行います。
変更や追加の工事の承認をします。

7.建築確認申請・近隣挨拶
建築確認申請など諸手続きを行います。
役所あるいは指定確認検査機関に建築物の内容を申請して、建築基準法などの法律、条令等の基準に適合した建物であることの確認を受けます。

申請は、弊社が行います。申請後の変更は、原則できませんので、プランの決定にあたっては十分ご確認ください。

着工にあたり、現場担当が近隣の方々へ工事の説明とご挨拶にお伺い致します。
お住まいが完成した後、近隣の方々とは長いお付き合いになる事と思いますので、お客様もご同行いただければベストです。

8.地鎮祭
地鎮祭とは、その土地の神を鎮め、土地を清める事で工事の安全と、完成後その建物に末永く暮らせる様祈る儀式です。地鎮祭の主催者は施主様となり、施主様とその現場の関係者との最初のコミュニケーションの場にもなります。

ここでは施主様のご挨拶がありますのでので、工事の安全と質の高い家づくりをお願いすると良いそうです。

9.着工
いよいよ基礎工事など、本格的な建築がスタートします。地盤改良工事・基礎工事を経て、家の土台作りを行います。

10.上棟
土台が出来上がった時点で、上棟を行います。基礎の上に柱を設置して、建物の骨組みを作る事を指します。上棟が完了した時点で、「上棟式(建前)」を行います。これは、神主さんは呼ばずに行います。

11.中間検査
上棟が完了後、金具取り付けを行い、詳細な品質チェックを行います。
また、第三者機関による、安全適正検査を受けて、住宅の安全性を確保します。

  • 最終更新:2017-03-10 19:00:23

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